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株式会社ティムスが開発する脳梗塞治療薬「TMS-007」を米国バイオジェン社が取得

THVP-1号投資事業有限責任組合(「THVP-1号ファンド」)投資先企業の株式会社ティムス(以下「同社」)は、同社開発品である脳梗塞治療薬「TMS-007」(以下「同剤」)を、米国バイオジェン社(以下「バイオジェン」)がオプション権を行使し、取得することをバイオジェンと共同で発表しました。

「TMS-007」は、東京農工大学の蓮見惠司教授の研究により創製され、同社及び東北大学等の研究グループとの共同研究により開発が進められてきました。バイオジェンは、前期第2相臨床試験において良好なデータが得られたとして、同剤の取得を決定しました。

同社は、線溶系(血栓の溶解に関わるシステム)を促進する新規小分子化合物に基づく治療法の開発を目的として2005年に設立されたバイオテクノロジー企業です。この度のバイオジェンによる「TMS-007」の取得は、ユニークな医薬品シーズをいち早く製品に育て上げるという同社の目標に向けて、大きな一歩となります。

■詳細はこちら プレスリリース

http://www.tms-japan.co.jp/pdf/TMS20210518J.pdf

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