企業情報

Leading A New Era
Through Scientific Innovation

東北圏域大学発の知の成果を活用し
新たな社会的価値を創造・育成・支援する

代表挨拶

日本の産業競争力を高め、更なる成長実現の為、大学の研究成果による社会・産業に新陳代謝を促す革新的イノベーションが求められています。弊社はそのような社会的要請を受けて、2015年2月に東北大学100%出資の子会社として設立されました。

世界的に見ても、スタートアップ企業やそれを率いる起業家がイノベーションを通じて新しい世界観を築き上げており、日本においてもスタートアップ企業や起業家への期待は大きなものがあります。弊社は大学発スタートアップ企業の事業化支援を通じ、社会問題の解決、持続可能な社会の実現、そして生活の質(Quality of Life)の向上に向けた取り組みを行っております。

弊社の投資チームは、事業会社で研究開発や事業開発の経験を積んだ、ディープテック、ライフサイエンス分野で深い知見を持った人材で構成されています。キャピタリストが臨機応変にチームアップしながら、起業家が事業推進に集中できるよう経営体制の構築を支援しています。また、起業家の思いを尊重するとともに、既成概念に囚われない解決策を提案し、起業家が新しい価値を創造できるようバックアップしたいと考えております。

大学発スタートアップ企業への投資を通じて、投資先企業の事業推進だけでなく、地域社会の活性化の触媒機能を果たすべく、環境変化を的確に捉え、大学の知の成果の事業化を通じ、東北地域を中心に産学官金連携による地域社会活性化のエコシステム構築を目指します。
国際卓越研究大学認定を受け、注目度が高まっている東北大学のベンチャーキャピタルとして、弊社は起業家の皆様、地域社会と共に持続可能な社会の実現に貢献して参ります。
どうぞ皆様のご支援とご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社
代表取締役社長 佐藤 耕司

沿革

2012年(平成24年)
  • 2012年度(平成24年度)補正予算にて、
    25億円の特別運営交付金(フェーズ1:共同研究)
    東北大学に対して125億円の出資金(フェーズ2:子会社設立・ファンドへの投資)
    (出資金額は、東京大学、京都大学、大阪大学、東北大学に、合計1,000億円)
2013年(平成25年)
  • 2013年(平成25年)12月4日に、アベノミクス第3の矢として「産業競争力強化法」が成立、国立大学法人法改正により、国立大学からの出資が可能となる
2014年(平成26年)
  • 東北大学は、子会社としてベンチャーキャピタル(東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社)の設立について、文部科学省、経済産業省より認定を受ける(2014年(平成26年)10月31日)
2015年(平成27年)
  • 資本金出資額認可を経て、2015年(平成27年)2月23日、東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社が設立される
  • 東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社は、第一号(LP)ファンド設立認定およびファンドへの出資額認可(経済産業省及び文部科学省)を経て、2015年(平成27年)8月31日に1号ファンド設立(THVP-1号投資事業有限責任組合)
2020年(令和2年)
  • 2020年10月26日に東北圏域を投資範囲とする2号ファンド設立
    (THVP-2号投資事業有限責任組合)

会社概要

社名 東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社
(TOHOKU University Venture Partners Co., Ltd.)
代表者 代表取締役社長 佐藤 耕司 経歴
事業内容 投資事業等(特定研究成果活用支援事業)
設立 2015年(平成27年)2月23日
資本金 60百万円(資本金30百万円、資本準備金30百万円)
(国立大学法人東北大学 100%)
適格機関投資家等
特例業務届出業者
届出先:東北財務局
届出日:2015年(平成27年)6月3日
本社所在地 〒980-0845
宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
マテリアル・イノベーション・センター405
役員
  • 取締役(常勤) 佐藤 耕司
  • 取締役(社外) 吉井 一浩
  • 取締役(社外) 高橋 祥子
  • 取締役(社外) 長尾 昂
  • 監査役(社外) 保田 隆明
  • 監査役(社外) 遠山 毅

代表取締役社長 佐藤 耕司

1985年3月東北大学経済学部卒業。同年4月三井住友銀行入行。国内営業(ベンチャー企業・中堅中小企業・大企業を担当、法人営業部長2カ店従事)、人事(採用・教育・諸施策の企画推進等全般)のほか、サステナビリティ推進など多岐に渡る業務を経験。2014年から5年間、プライベート・アドバイザリー本部の部長(後に本部長)として資本政策・事業承継・資産承継サポート業務や人事ソリューション業務を統括。通算34年間銀行に勤務。
2019年からは銀行グループ会社であるSMBCヒューマン・キャリアの初代代表取締役社長に就任。通算6年間、人材紹介・人材派遣・教育研修提供等に従事。スタートアップ企業へのCxO人材紹介も数多く手掛ける。以上の経歴の中で数多くの経営者と面談を重ねてきている。
2025年9月THVP入社。2026年2月より現職。